ケトン体について

こんにちは!今日は質問が結構ありました、ケトン体のお話をしていきたいと思います💡

最近は糖質制限ダイエット、ケトジェニックダイエット、アトキンスダイエットなどがブームです。

これらのダイエットの重要な働きをするケトン体ですが、そもそもどのようなものなのでしょうか??お話ししていきたいと思います💡

ケトン体とは

私たち普段のエネルギー源は糖質(炭水化物)です💡しかし、糖質を利用できなくなったり(糖尿病)、糖質をとらなかったりするとエネルギーが不足してしまいます。

その時に脂肪をエネルギー源として利用するために、肝臓で脂肪はケトン体に変換されます。

※生化学や専門用語を減らすため、簡略的に書かせていただいています💡

ケトン体の種類

ケトン体は3種類あります💡

① アセト酢酸

アセト酢酸が変換されることによって、エネルギー(ATP)となります💡

また、アセト酢酸はアセトンやβヒドロキシ酪酸に変換されます💡

② アセトン

糖質制限をすると独特なあまい口臭(ケトン臭)になるときがあります。これがアセトンによるものです💡

エネルギーとして利用することはできません。

③ βヒドロキシ酪酸

βヒドロキシ酪酸はアセト酢酸に再び変換し、エネルギーとして利用することが可能です💡

また、βヒドロキシ酪酸については様々な健康効果があるので今後のブログでお話ししていきたいと思います。

ケトン体がエネルギーになるまで

ケトン体自体は肝臓で作られます。

しかし、ケトン体は肝臓ではエネルギーとして利用するための酵素(スクシニルCOAトランスフェラーゼ)がありません。

つまり、肝臓はケトン体をエネルギーとして利用できません。

ケトン体をエネルギーとして利用できる酵素がある場所が、主に脳、心臓、骨格筋にあります💡

つまり、筋肉量があるほどケトン体をエネルギーとして利用しやすい身体になります💡

なので、普段運動をしない人や筋肉量が少ない女性などでは糖質制限やケトジェニックダイエットが上手くいかない方が多いとおもいます💡

今後は糖質制限ダイエットのメリット、デメリットについてお話ししていきたいと思います💡

しっかりダイエット方法のメリット、デメリットを理解して、正しいダイエットを行っていきましょう✨

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