行動経済学から見た、行動を習慣化する方法  その①

 

皆さん、良い行動を習慣化し、目標達成したいと思いませんか?

毎日運動を習慣化し、健康的で若々しい身体を手に入れる。

医師の資格を取り、みんなを救える医者になる。

毎日少しの親切を行い、少しでも社会が豊かになるために貢献する。

 

目標達成するためには、目標達成に必要な行動を習慣化することが、必須になります。

しかし、行動する!!と決めても、3日ほどでやめてしまった...という経験はありませんか?私もそういった経験を多くしました。

その時:「よっしゃー、やるぜ!!」

3日後:「今日くらいやらなくていいか...」

2週間後:「あれ、やってないや...。」

⇒習慣化できておらず、自制心の低さに落ち込む。

という経験があります。

 

今回はできるだけ、目標に向かって行動を習慣化できるポイントを3に分けて、皆さんにお伝えしたいと思います。

ちなみに、私はこれで毎週3冊以上の本を読むことが習慣化できました!、、、、

意外と、普通ですかね?笑

でも、週3冊読んでいるということは、月12冊、年間144冊の本を読めます。

144冊読んだ時の情報力を学習できると思うとかなり、成長できると私は思います。

もちろん、本だけで成長できるとは思いません。笑

さて、本日はまず習慣化する方法その①をお伝えします。

行動はできるだけ、シンプルにする

行動経済学者のダニエルカーネマンやダンアリエリーは「人はできるだけ楽をしたい生き物だ」「複雑なほど、人は行動できない」と結論付けています。

具体的に、イギリスの医師700名に対して行った調査があります。

内容は、「股関節の痛みを訴える患者さんがいて、先生はあらゆる薬を試しましたが、効果が得られなく、人工関節手術の専門医を紹介し予約を取らせました。」調査は2グループに分け実施しました。1つ目のグループは「薬を1つ試し忘れていました。」あなたは手術を中止して、その薬を試しますか?という質問。2つ目のグループは「薬を2つ試し忘れていました。」あなたは手術を中止して、その薬を試しますか?という質問。2つ目は投与する薬を選ぶという選択肢が一つ増えただけです。これだけで、1つ目は約7割の方は「手術を中止して薬を投与する」という回答を得れたのに対して、2つ目は約2割の方にしか「手術を中止して薬を投与する」を選んでいただけませんでした。つまり、私たちは、限りなくシンプルに物事を行わなければ、行動力が阻害されてしまうのです。

 

ここでおすすめのテクニックが、if-thenプランニングです!

ニューヨーク大学や英国心理学会の研究報告からもかなり、根拠のある方法です。

簡単に説明すると、

○○が起きたら(if)、××をやる(then)といった形で、できるだけやることをシンプルにするとおすすめです。ここでポイントなのが○○(If)がすでに習慣化しているものにすることです。

習慣化しているものにくっつけると、習慣はより定着しやすいです。

これくらい、シンプルにできると選択することがとても楽です。

 

私の例で説明すると、

・電車に乗ったら(if)、本を読む(Then)

・朝シャワーを浴びたら(if)、本を読む(Then)

・夜お風呂に入ったら(if)、本を読む(Then)

 

これにより、私は一日3時間程度の読書習慣が身につきました。

手順はできるだけ少なく、すでに習慣化しているものと、習慣化したいものをセットにしてみてください。

 

皆さんが、より豊かで、幸せになれる生活習慣を選択できるよう心から応援しています。

 

 

皆さんが、豊かで健康になれる情報を発信していきたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します!!

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